『予防医学』は現代医療の最先端

最近になって、さまざまなメディアで「健康」について 取り上げられるようになってきました。書籍でのベストセラーも増えていますし、テレビ番組でも「健康」をテーマにした番組が人気です。
当院のブログにもたくさんの方が訪れてくれています。これも、みなさんの「健康」に対する意識が少しずつ変わってきたのかな、と考えています。

高齢化社会となって、病気になる人が増えるなか、“いかに病気になりにくい身体作りをするか”というのは、今後の”医療”や”健康”にとって、大きなテーマであり、課題です。
『予防医学』は現代医療の最先端の医療思想とも言えます。

『予防にまさる治療なし』

中医学には『予防養生』『未病治療』という考え方があります。
これは具体的な”病気”ではないが「なんとなく調子が悪い」といった症状を、身体からのSOSのサインとしてとらえ、症状が悪化して顕在化する前に治療する、といった考え方です。

西洋医学的な考え方からすると、「”病気”じゃないのに治療するの?」
と疑問に思う方もいらっしゃる方もいるかもしれません。
病気になってからでは遅いのです。“病気になる前に”治療すること、これが肝心です。病気になってから「予防接種」をする人はいませんよね? 
日常的な身体のメンテナンスが、”病気になりにくい身体”を作ります。

こうした考え方は、『予防にまさる治療なし』といったまさに中医学らしい発想ともいえます。

予防養生のすすめ

「病気ってほどじゃないけど……、なんだかちょっと調子が悪いな……。」
「具合は悪いんだけど……、検査の結果は異常なし。困ったなぁ。」
こうした身体からのサインに少し耳を傾けてみてください。この段階で治療をすることが『予防養生』です。また、検査では見つからない症状を治療すること、これが『未病治療』となります。

だましだまし我慢を続けてしまうと、症状はどんどん悪化していきます。例えば、慢性的な肩こりや腰痛は、身体に無理をさせてしまった結果です。慢性化すると本格治療には長い時間がかかります。溜め込まず、早期治療をすることで、“病気になりにくい身体”になります。

仁鍼堂には、実際に、日常的に”病気”や”健康”に対する意識を持って、通院される患者さまが増えています。

「なんだかちょっと調子が悪いな……。」
そんなとき、あなたにとって、一番に顔が浮かぶ存在になりたいと思っています。

私は“あなたの身体の専門医”になりたいと思っています。

仁鍼堂では、あなた専用の“オーダーメイド”の治療で、あなたの笑顔と健康な生活を守るための取り組みをしています。

健康に対する意識の高い人は、月に一度の通院をもうはじめています。あなたも『予防養生』はじめませんか? 

仁鍼堂 院長 松野 秀貴